2006年07月16日

DOCO破綻の探求〜第5回(暫定)

最終章〜そもそもグランドデザインがunkoすぎたtragedy


ゲームに対する批評というものは、往々にして辛辣である。
まぁ実際にお金を払って購入し、あげく、人生における時間を削ってプレイするわけであり、こと自分の想定の範囲を超えていた場合、どうしてもキツイ批判をしたくなりがちである。(もちろん、かくいうワタクシめも、その傾向にある)

プレイヤーがゲームに求めるものとは何か。
あ、哲学的領域に踏み込むのは本意ではないのでサクっと流しますが、それは純粋な「楽しさ」だったり、カタルシスだったり、つかのまの現実逃避だったり、まぁ人それぞれ、いろいろありましょうが、つまるところ、その評価軸は、「プレイ時間総数である」というのが私の持論。

もちろん、難易度やら属性的なもの(例えば固定シナリオRPGを何十回も繰り返すのはあり得まい)といった要件はありましょうが、同じゲームというカテゴリーを超え、それこそ、学業・仕事、挙句の果てに食事、睡眠といったものにさえ、ゲームがプライオリティ上、優位にたつという現象は、ことさらMMOGには「ありがちなこと」として認知されておるわけです。

DOCOにおけるビジネスモデルは、いかに課金者を増大させ、いかに課金者を継続させるか、ということなんでしょう。当たり前ですが、大前提なので改めて書きます。もちろんこれは、SEGAも意識していたと信じたい。いや、信じさせてくれw

しかしながら、慧眼マーケター(仮称)である衰弱堂師が、「セガを憂うる声巷に溢れ」でも述べているとおり、SEGAはオープンβスタート時(銀弾丸主張として、2nd season以前はオープンβであると規定)以来、ずっと、迷走しつづけた。
ことさら、ゲーム内経済については、まるで何も検討していませんでしたチックな展開が、ハシにもボーにもかからないクソイベントと並行して繰り広げられ続けた。

いったい、どうしてこういう事態に陥ったのか。
もちろん全ては謎であるが、やはり、私はここにヒントがあるんだと思う。


>人と人がアバターのような形でふれあう空間を用意しなければならないだろう、と。
>それを考えた時、MMORPGという題材はマッチするんじゃないかな

>簡単に言うと、自分だけの馬を育成し、レースに出場させよう、というゲームです。
>いい餌を食べさせたり、知り合いになった人から優秀な種をもらったり、
>さまざまな方法を使って、レースに勝つのが本来の目的ですが、
>楽しんでもらいたいところはコミュニティの部分。

>"街" でひとりの人間として生活をし、馬とふれあい、
>人とのつながりを楽しんでいただけたらいいなと思います。


他の取材においても、呪文のごとく「コミュニティ」を、この方は連呼しとるわけですが、








【延長のお知らせ】
本来、最終章として、とりまとめようと思ってたのですが

・この後に記した内容があまりにDQNであったこと
・しばらくして推敲したら萎えたこと
・が、そのままボツにするのも悔しい

といった理由から、また次回に仕切りなおします。

【7/15 22:00のログイン/アウトを持ちまして銀弾丸は消滅しました】
【これまで、お付き合いをいただいた皆様方、ありがとうございました】
posted by 銀弾丸 at 11:32| 福島 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様でした。
初期の頃から採集場所を教えて頂いたり、蹄鉄の販売価格を覗かせてもらったり(笑)といろいろとお世話になりました。
ありがとうございました。
Posted by Decky at 2006年07月16日 18:43
こちらこそ、いろいろとありがとうでした。
私もノースにいく都合があった際には、ほぼ必ず、Decky Factoryに立ち寄っておりました。

競馬MMOGに未来があるのかどうか、微妙ですが、あった場合には、またお会いしましょう。
Posted by 銀弾丸 at 2006年07月18日 11:33
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。